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Zoology Laboratory

​過去の卒論・修論テーマ

令和6年度

修論テーマ

・CDYL2による精子幹細胞の老化運命制御

・エピジェネティック制御因子SMCXによる性差構築に関する研究

・エピジェネティック制御因子SMCYによる性差構築に関する研究

・超再生能力をもつトゲマウス幹細胞の特性解明

卒論テーマ

・RSBN1の卵巣におけるエピジェネティック制御

・TEX14により形成される細胞間架橋が卵子形成に及ぼす影響

​・CDYL2遺伝子が胎盤及び胎仔に及ぼす影響の解明

令和5年度

修論テーマ

・ヒストン脱メチル化酵素UTX/UTYによる性差構築に関する研究

・性分化に対するヒストン脱メチル化酵素UTX/UTYの活性の影響

・野生アカネズミiPS細胞の樹立

​・運命初期化におけるH3K27me3脱メチル化酵素JMJD3の役割

・RSBN1による生殖細胞形成のエピジェネティック制御

・PHF20による幹細胞制御機構の解明

・SUV420H1とSUV420H2の局在解析

卒論テーマ

・試験管内生殖細胞誘導を用いたマウス精子幹細胞の分化動態解析系の確立

・幹細胞制御因子PHF20の生殖系・神経系発生分化における役割の解明

・初期発生過程におけるJMJD3の役割に関する研究

​・卵子形成過程におけるJMJD3の役割に関する研究

令和4年度

修論テーマ

・試験管内生殖細胞誘導を用いたマウス精子幹細胞の分化動態解析系の確立

・精子のアクロゾーム形成に関わるTMCO2とCYPT1の解析

・マウス精子頭部に局在する4回膜貫通タンパク質TSPAN13の解析

・齧歯類精子における膜貫通型タンパク質MS4A5の局在解析

・生殖細胞における遺伝子Ribc2の機能解明に関する研究​

 

卒論テーマ

​・エピジェネティック制御因子SMCX/SMCYによる性差構築に関する研究

​・性分化に対するヒストン脱メチル化酵素UTX及びUTYの脱メチル化活性の影響

・精子幹細胞老化に関する分子メカニズムの解明

令和3年度

修論テーマ

​・神経幹細胞の分化を司るエピジェネティック制御機構に関する研究

・精子幹細胞老化の分子メカニズム解明

・性分化に対するヒストン脱メチル化酵素UTX及びUTYの脱メチル化活性の影響

・ウシ精子のin vitro誘導を目指したiPS細胞の樹立

 

卒論テーマ

・卵子形成過程および初期発生過程におけるJMJD3の役割

・RSBN1による生殖細胞形成のエピジェネティック制御

​・ヒストン脱メチル化酵素UTX/UTYによる性差構築に関する研究

 

令和2年度

修論テーマ

・ウシ凍結精子のリン酸化と運動性に対するCalyculinAの影響

・Involvement of Chromodomain-helicase-DNA-binding protein(CHD1)

・哺乳類精子の鞭毛ダイニン軽鎖分子TCTE3の研究

・スンクスiPS細胞の樹立

 

卒論テーマ

・精子のアクロゾーム形成に関わるTMCO2とCYPT1の解析

・マウス精子頭部に局在する4回膜貫通タンパク質TSPAN13の解析

​・試験管内生殖細胞誘導を用いたマウス精子幹細胞の動態解析

 

平成31年度

修論テーマ

・試験管内生殖細胞誘導を用いたマウス精子幹細胞の動態解析

・ラット精子におけるCCDC74Aの局在解析

 

卒論テーマ

・ラット精子における CCDC176 の局在解析

・精子幹細胞老化の分子メカニズムの解明

・性分化に対するヒストン脱メチル化酵素 UTX 及び UTY の脱メチル化活性の影響

・ウシ精子の in vitro 誘導を目指した iPS 細胞の樹立

 

​Access

【准教授】岩森巨樹 Naoki Iwamori

ウエスト5号館451

mail: iwamori@agr.kyushu-u.ac.jp

Tel: 092-802-4567

 

〒819-0395

 福岡県福岡市西区元岡744

九州大学伊都キャンパス ウエスト5号館4階 

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